健康の秘訣は日本神話に
2018年 03月 25日
骨髄で血は作られると学校で習いましたが、
実は血液は腸管造血されている、
という学説があります。
細胞は血液で作られ食べ物が血液を作り、
腸の絨毛で赤血球が吸収されている。
血液が汚れていたら病気は治らない、
病気の人は腸が汚れていて、
腸が汚れてると便秘になる。
、
便秘になると体中に毒素が回り、
自家製の毒で中毒を起こして、
やがて脳が毒で侵され、
ネガティブマインドを発します。
ネガティブなマインドになると、
守護霊様からのメッセージは聴こえず、
悪霊の声が聴こえてきたり、
人は皆自分を攻撃していると妄想して、
やがてホルモンのバランスが崩れ、
ナチュラルキラーＴ細胞が激減して、
癌になってしまいます。
血流が滞るところ癌が発生するそうで
胃癌、大腸癌、子宮癌、乳癌などですね。
だから血液がさらさらさせる食事を、
楽しみながら食べることが大切です。
日本神話では、
コノハナサクヤ姫が生んだ山幸彦と海幸彦、
茶懐石料理では千鳥の盃で
海の物と山の物が出されます。
海の物は魚介類で山の物は穀物や野菜です。
旬の魚や旬の野菜、穀物が
日本人の食に合っています。
山幸彦の孫が神武天皇なので、
神様の食の恵みです。
腸をきれいにする食物繊維が多いのは、
柚子、人参、大豆、ゴボウ、ユリ根、
切り干し大根等、
また抹茶も食物繊維が多く含まれています。
それに対してハムやウインナーには、
発癌性物質が含まれているので、
大量に食べると危険です。
だから日本神話に出てくるような食が
健康の秘訣と教えています。
和食、和の作法、和の生活をすることで、
深く守護霊様と繋がっていきますが、
しかし実践できる人は、
１000人に1人ぐらいかもしれません。
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