霊的な感覚を研ぎ澄ます
2017年 10月 14日
私、大海が２８歳で起業を興して
最初は順調に会社が伸びていましたが、
開業３年目で売り上げが伸びず
翌年から下がり出してしまいました。
起業を再起させる資金を確保するため
１年間、平〇にある車関係の
夜間工場で働いた経験があります。
私は夜間での作業で化学薬品を
ドラム缶へ入れる仕事をしていた時、
化学薬品の袋を抱くようにして運んでいたら、
私の右側から白い人の形をした光が突然現れ
止まれという合図をしました。
私は止まって抱えていた科学薬品の袋を
足元に降ろしたところ衝撃を受けました。
そうです！あと１ｍ進んでいたら、
４階から転落していたのです。
袋を抱えていたので前は見えず、
夜間のこの現場は私１人でした。
しかもこの工場の４階には柵がなかったのです。
私はすっかり守護霊様の存在を忘れていたこと、
自分の足元を見ていなかったことに気づきました。
起業を興した当初は羽振りが良かったので
キャデラックやベンツを買って
乗り回していました。
そんな時間と資金があるのなら
仕事に役立つ資格を取るなどして
もっと経営努力をしなくてはいけない、
と言う守護霊様からの戒めであると
今でも思っています。
確かに雑念があると
守護霊様からのメッセージが
聴こえてこなくなります。
私は霊的な感覚を研ぎ澄ますため
小学生から始めた茶道で一時離れていましたが、
このことをきっかけに再開したのです。
内心的なエネルギーを高める修行を通して
守護霊様との接触回数も増え
本格的に未来予知能力が開花しました。
それと並行して起業の業績も回復して
夜間の工場勤めも終わりました。
雑念が増えるのにしたがって運気は下がり、
感性を研ぎ澄ますことで運気は上がっていく。
これは私の茶道教室で若い生徒さんに、
茶道の心得として、指導をしております。
守護霊様と繋がって運気を上げたい！
恋愛運・仕事運・夫婦の仲・金運を上げたいなど・・
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