不登校のわが子との触れ合い
2017年 07月 18日
不登校になったお子さんの、
お母さんの中には、
不登校になったことに対して、
自分を責めてしまいます。
自分を責めてしまうと、
悪いところをばかりを強く意識して学習するので、
子供は「お母さんは私を見ていない!」と思い、
ますます学校へ行かなくなります。
自分を責めるのではなく、
わが子との心の触れ合い、
親子で一緒にお買い物へ行ったり、
一緒に遊ぶ楽しむことが大切です。
お子さんは、
楽しそうにしているお母さんと、
触れ合うことで元気が出てきます。
学校へ行かないことに、
意識を向けるのではなく、
学校へ行かれないわが子の、
心の痛みに意識を向けるのです。
しかしお母さん自身が、
エネルギーが不足していると、
お子さんヘ分けてあげる、
エネルギーが出て来ないので、
つい叱咤激励してしまいますね。
お母さん自身の、
心の安らぎを取り戻しましょう。
それには無理しないことです。
「一生懸命子育てしてきたから、これでいいんだ!」
「わが子がいるだけで幸せ!」
と思うようになれたら、
一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
そうするとお互いに、
エネルギーが湧いてきます。
このエネルギーが、
すべての問題を解く基礎になります。
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