わが子に門限を守らせるためには、
2016年 12月 08日
子どもが言うことを聞かないとイライラして、もうどうでもよくなってしまいます。
例えば、友達と夜遅くまで友達と会っていて、帰宅が遅いという場合では、
子どもが遅く帰ってきて「どうしてこんなに遅いの!」と言って子どもにお説教をしたとしても、
子どもの心の中では「本当はどうでもいいくせに、母親ぶるな!」
「お父さんと喧嘩して僕に当たらないでくれ」と思われてしまいます。
「遅くなるとお母さんは心配だから、門限を守ってね。」と素直に言えばいいのです。
門限に帰ってこなかったらば、家の外で待っているのです。
僕が門限を守らないとお母さんがいつまで家の外で待っている、それだけ僕のことを心配をしているんだ。
ということがわかれば門限は守るようになります。
親はお説教ではなく体を張って教えることも必要なのです。
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
お子さんの気持ち、子育て、夫との関係、ママ友など・・
ささいなことでもひとりで悩まないで、安心してお電話ください。
◇ 親子
・子供が言うことを聞かない
・勉強をしないので心配
・学校へ行かなくなった
・いじめられているどうしたらよいのか!
・子供は何に向いているか!
・引きこもってしまった!
・兄弟の仲が悪いので困っている
◆ 口コミ
エキサイト電話占いで相談をご利用いただいたお客様から大海に寄せられたご感想です。
※ お客様の承諾を得て掲載されております。
眠り猫
クロたん、ゴールドちゃん、すずちゃん

◆ 茶道教室
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
☆ 当ブログの内容は全て「著作権」が大海に発生しております